1祟りと言われてから心身に症状が現れた

  • 一定の条件下(変性意識状態)で他者から言われた言葉は、迷信と解っていても潜在意識に刻まれ心身に弊害が起こることがある。
    (幻聴・幻覚・頭痛・腰痛・倦怠感など)

2御守りを落とした頃から・占い師の言葉を聞いてから心身に症状が現れた

  • 自分自身の思い込みによって心身に異常をきたすことがある。

3「罰があたるぞ」と脅されてから心身に症状が現れた

  • 特定団体から抜けようかどうしようかと迷っている心境では、理性が働かず潜在意識に刻まれ心身に弊害が起こることがある。

4生まれ変わりを信じていることによって起こる精神状態

  • 「自分の親は、何処のだれか解らない」との思いから家族崩壊へ進む傾向あり
  • 人は、また生まれ変わるから殺しても大丈夫だという誤った考えがおこる傾向あり
  • ちなみに、生まれ変わりと言われる原理は、「意識念写」で説明できる
    DNAも同じだと生まれ変わりと言えるが、いまだに確認されていない。

5祟られるのが怖く先祖供養を行う精神状態

  • 家族に対しての安心感・信頼感がなくなり家族崩壊へ進む傾向あり

6なぜか解らないが?悲しい・悔しい・怖いなどの感情が起こる

  • 六次元セラピーでは、感応現象として潜在観念の働きを念写の原理で説明が可能。

だれに相談したらよいのか解らない心身のこと、一緒に六次元論で考えましょう

こんなこと、誰に相談したらよいのだろうか?

病院では、聞いてくれない話などを六次元セラピストに話してみませんか?

自分では忘れてしまっていた事が、遠因となって心身に現れることがあります。
六次元セラピストなら、話を聞いているうちに「症状を作り出している潜在観念」を察する事ができます。

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